プランによって異なりますが、一般法人向け Microsoft 365 のほとんどのプランは、月間契約が可能です。Exchange Online や OneDrive for business など、オンライン サービス単体の場合は、ほとんどが年間契約のみとなります。詳細は、購入前相談窓口 (0120-167-400) までお問い合わせください。
Microsoft 365 Business 試用版のサインアップ時にセキュリティ チェックが行われるのは、お客様が実在のユーザーであることを確認し、システムの悪用やボットによるアクセスを防止するためです。試用版にはクラウド ストレージ、メール、生産性向上アプリなどの強力なツールが含まれることから、詐欺や悪用を防止し、すべてのユーザーに安心してお使いいただくために、CAPTCHA や電話番号チェックなどの検証手順が導入されています。
職場または学校のメール アドレスとは、会社、学校、非営利団体などの組織によって作成され、Microsoft サービスへのアクセスに使用されるメール アドレスです。多くの場合、Outlook.com や Xbox などの個人用 Microsoft アカウントとは異なる you@yourbusiness.com 形式のアドレスになっています。
Microsoft 365 Business 試用版のサインアップに職場または学校のアカウントを使用すると、お客様の組織のドメインや管理センターの設定が容易になります。また、ユーザー、ライセンス、セキュリティ設定の管理が可能になり、Teams、SharePoint、OneDrive などのコラボレーション ツールとビジネス ID との連携も実現できます。
強化されたセキュリティ機能: Exchange Online Protection で、メールによるフィッシング、スパム、マルウェアからビジネスを保護できます。Business Premium には Microsoft Defender for Business も含まれています。自動での脅威の遮断、高度なウイルス対策機能、脆弱性管理ツールにより、ランサムウェアからビジネスを保護します。
高度なコラボレーション ツール: Microsoft Teams が含まれるプランでは、会議の録音、文字起こし、ビジネス コラボレーションに最適化されたチーム用ワークスペースなどの拡張機能を利用できます。
ビジネス アプリ: 予定のスケジューリングに便利な Microsoft Bookings などのツールをビジネスに活用できます。
AI 機能: ブレインストーミングや創造、To Do リストの処理に、安全なエンタープライズ対応の AI チャットを活用できます。Copilot Chat は対象の Microsoft 365 サブスクリプションに含まれています。一方、Work IQ を基盤とし、エージェントやアプリ内の AI チャットを利用できる、業務に最適化された AI の Microsoft 365 Copilot はアドオンとして、または Copilot が含まれる Microsoft 365 プランで利用できます。
Microsoft では、中小企業のお客様向けに、生産性向上とセキュリティ管理のためのオファリングを数多くご用意しています。いずれも、強力な機能の数々を備えています。Microsoft 365 Business Basic では、Word、Excel、PowerPoint などのアプリの軽量な Web 版とモバイル版に加え、ビジネス用メールとクラウド ストレージを利用できます。Microsoft Teams の有無を選べるプランや、Copilot の有無を選べるプランもご用意しています。
Microsoft 365 Business Standard では、Business Basic と同じサービスに加え、Word、Excel、PowerPoint などの強力なデスクトップ版、Web 版、モバイル版アプリと、Clipchamp などの追加アプリを利用できます。
Microsoft 365 Business Premium には、同じすべてのアプリとサービスに加え、高度なサイバー脅威対策機能とデバイス管理機能が含まれています。
Microsoft 365 Copilot は、コンテンツの生成、質問への応答、情報の分析、タスクの自動化をすることで、より効率的な業務遂行を支援する AI アシスタントです。Microsoft Graph と Microsoft 365 の業務データを大規模言語モデルと組み合わせ、カスタマイズされた支援を提供します。 Microsoft 365 Copilot Chat は、対象の Microsoft 365 プランを利用するユーザーに追加費用なしで含まれる Web 典拠型 AI アシスタントです。さらに、Copilot in Outlook と Microsoft 365 Copilot アプリも含まれます。組織が作成したカスタム エージェントは、従量課金制で利用できます。
Copilot を含む Microsoft 365 プランを購入するか、既存のサブスクリプションに Microsoft 365 Copilot ライセンスを追加すると、Work IQ、Teams や Word、Excel、PowerPoint などの Microsoft 365 アプリの Copilot、リサーチ ツール、アナリスト、ファシリテーターなどの Microsoft 提供の事前構築済みエージェントへのアクセス、さらに支援型カスタム エージェントを追加料金なしで利用できる権利など、さまざまな追加機能が利用可能になります。Microsoft 365 Copilot ライセンスを持つ組織は、利用状況、定着率、ビジネスへの影響を測定するための高度な分析機能も利用できます。
Copilot は Microsoft 365 アプリに最適化された AI 支援を提供します。例えば Word では、文書の下書き作成、編集の提案、テキストの要約を支援します。Excel ではデータ分析、グラフ作成、分析情報の生成を支援します。PowerPoint では、アウトライン作成や使用する画像・レイアウトの提案を通じて、プレゼン資料のデザインを支援します。Outlook ではメールの下書き作成や長いメールのスレッドの要約を行います。Teams では会議を要約したり、チャットから実施項目を抽出したりします。
Work IQ は、Microsoft 365 Copilot とエージェントに業務のあらゆることを細部まで理解させるためのインテリジェンス レイヤーです。コンテキスト、ワークフロー、リレーションシップを紐づけ、ユーザーの働き方と業務の流れに最適化されたエクスペリエンスを実現します。Work IQ は複数のデータソースを統合しています。Microsoft 365 のコンテンツとメタデータ、Copilot コネクタ経由で取り込まれた業種データ、そして Microsoft 365 と業種データセットから生成された包括的なセマンティック インデックスを含みます。Work IQ には Copilot メモリも含まれており、ユーザーのスタイルや習慣、好みをより正確に理解します。これにより、ユーザーの作業パターンやリレーションシップ、ワークフローの詳細に基づいた豊かなエクスペリエンスが得られます。Copilot は新たな分析情報を提供し、将来のニーズを先読みして、最良の結果を出すために積極的に行動できるようになります。
エージェントは、個人と組織がタスクを管理し、情報に基づいた意思決定を行うのに役立つ AI システムです。Copilot 内でエージェントを使用することで、お客様とビジネスの効率を高め、より多くの作業をより迅速に行うことができます。エージェントは、さまざまなタスクを実行して人や組織を支援できます:
Microsoft 365 Copilotの左ペインから「新しいエージェント」を選択して、シンプルなエージェントを簡単に作成できます。これにより、自然な言葉でエージェントを作成できるようになります。
より高度なシナリオの場合は、ローコードで強力なエージェントを作成できる Copilot Studio にログインします。まず、データをエージェントのナレッジの典拠にすることから始めます。次に、ビジネス システムにアクションを追加し、タスクを完了できるようにします。重要なトピックについては、より詳細に制御できるようにエージェント フローを設計できます。次に、テストと反復処理を行います。
従来の AI モデルは、個人の効率を向上させるのに役立ちます。一方、AI エージェントはビジネス プロセスを実行できます。エージェントは、プロンプトを受け付けて応答するだけのシンプルなものから、完全な自律動作でワークフロー全体を実行できる高度なものまで、多岐にわたります。エージェントは、考え、推論し、記憶し、トレーニングを受けることができ、支援を求めるタイミングを知ることさえできます。このため、エージェントは、さまざまなビジネス アプリケーションに対応する汎用性の高いツールになります。
Copilot Studio は、エージェント構築用の包括的なツールです。Copilot Studio で構築されたエージェントは複数のチャネルに展開できます。従量課金制プランを選択した場合、組織は使用量に応じた料金のみを支払います。Microsoft 365 Copilot のライセンスをお持ちの場合、Microsoft 365 Copilot に対して公開されるエージェントの使用は当該ライセンスに含まれます。
セットアップと使用方法
Microsoft 365 Business Basic、Business Standard、Business Premium、Microsoft 365 Apps for business、およびこれらのプランの各バージョンは、最大 300 人のユーザーをサポートします。ユーザー数が 300 人を上回る、または近々上回ることが予想される場合は、エンタープライズ プランのオプションをご覧ください。
Microsoft 365 アプリは、最大 5 台のデスクトップ コンピューター、5 台のタブレット、5 台のモバイル デバイスにインストールできます。*Microsoft Surface Pro のようなハイブリッド Windows デバイスは、PC またはタブレットのいずれかにカウントされます。
Microsoft 365 管理センターにはこちらのリンクを使用してサインインしてください。いくつかの簡単なステップを実行するだけで、Microsoft 365 へのサインアップ、組織ドメイン名の設定とユーザー アカウントの追加、Microsoft 365 アプリのインストール、既存メールの Microsoft 365 への移行ができます。サブスクリプションのセットアップ、インストール、プロアクティブな管理を行うためのガイダンスをご覧ください。
Microsoft 365 Business Basic では、軽量な Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook アプリをオンラインで利用できます。Microsoft 365 Business Standard、Business Premium、Microsoft 365 Apps for business は、オフラインでも使えるインストール可能なデスクトップ アプリを提供します。
Microsoft Teams ライセンスを含む Microsoft 365 Business Basic、Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium のサブスクリプションでは、最大 300 人が参加できるオンライン会議やビデオ通話をホストできます。** また、より深い統合と拡張性の必要性の有無に応じて、Copilot あり/なしのプランを選択できます。
Microsoft Teams ライセンスを含む Microsoft 365 E3 および E5、Microsoft 365 A3 および A5、Microsoft 365 G3 および G5 サブスクリプションをお持ちの場合は、参加者数の上限が 1,000 人に拡大されます。 詳細については、こちらをご覧ください。
経験豊富な Microsoft パートナー企業から提供されている良質なソリューションは、Microsoft 365 のセットアップ、オンボード、展開を行うお客様のお役に立ちます。また、お客様のビジネスに合わせたカスタム ソリューションの開発についてもパートナーにご相談ください。Microsoft 365 Business Premium には、導入支援パートナーのご利用をおすすめします。パートナーは、お客様の組織に Microsoft 365 を展開する方法についての選択肢をわかりやすくご説明し、最適な方法をご提案します。まだ Microsoft パートナーとのお取引がない場合は、Microsoft ソリューション プロバイダーのページでパートナーをお選びください。
Microsoft クラウド ソリューション プロバイダー プログラムに参加しているマネージド サービス プロバイダー (MSP) は、Microsoft 365 Business Basic、Business Standard、Business Premium、Defender for Business、およびエンタープライズ向けまたは教育機関向け Microsoft 365 製品を使用する顧客に対し、Microsoft 365 Lighthouse から一元的にセキュリティ保護、管理、成長支援を行うことができます。 詳細については、こちらをご覧ください。
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